五月人形・こいのぼり、いつ飾るもの?いつしまうもの?

kabuto
五月になると、大きくたなびく鯉のぼり、
そして家には五月人形と、男の子の節句のアイティムがずらりと飾られます。

見ていても、すがすがしくこちらもうれしく感じます。

さて、以外に知らない「五月人形はいつ出して、いつしまうの?」について調べてみました。


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五月人形や鯉のぼりはいつ飾るもの?

鯉のぼりや兜は、いつ頃から飾ればよいのでしょうか?

調べてみると、特にこれと言って決まりはないようです

ただ、地域性はあるようで、それでも早ければ早いほどよいとされるだけです。

兜だとだいたい、端午の節句の1週間前くらいからという説と、
春分の日が終わってから飾るという説があります。

また、飾る場所ですが、床の間が基本とされています。



しかし、この昨今お家事情もあり、床の間がない家もあります。
このような場合は、リビングに飾ってもいいようです。

最近ではこんな楽しい五月人形もあります。



場所を取らずに、気楽に楽しめますね。

いつしまうの?

さて、飾っているときは良いのですが、
いつ頃五月人形や鯉のぼりをしまうのが良いのでしょうか?

普段、近所をみていると適当にしまっているような気もしますが、
ちょっとここでしっかり調べてみましょう。

ある家では、お雛様のように急がなくてよいというところもあります。
五月の天気の良い日に片づける人もいるようですね。

面白動画です。世界一大きな鯉のぼりですけど、しまうの大変でしょうね。



地域性はあるの?

しかし、地域性などもあるように感じますが、それはないようです。

どちらかというと、季節の節目という意味で考えると、5月5日の節句を過ぎて飾っておくというのも、
気持ち的にその飾る意義が薄れてきますね。

だいたい、長くても5月中旬までの
天気の良い日にきれいに掃除をして、しまうといいでしょう。

雛人形は、早めにしまうという意味がありますが、
五月人形や鯉のぼりは特別これでないといけないということはないようです。

だいたい鯉のぼりや兜などを飾り始めてもいい日は決まっています。

それは春分の日である3月20日または21日だそうです。

しかし、しまわなければならない時期というのは、特別これといってはありませんね。

その家その家の気持ち次第ではないでしょうか?
かといって、夏になってもかざるわけにはいきませんよね。

中には比較的にゆっくり飾るところもあるようです。

梅雨に入る6月まで、5月いっぱいはゆっくりと飾って鯉のぼりを泳がせます。

だいたい端午の節句というより、
この辺になると、飾りとしてになってきます。

ただ、あまりに長いと鯉のぼりの部品や寿命を劣化させてしまいますので、
そこそこにしておいたほうがいいのではないでしょうか?

しまい方は?

ちなみに片づけ方ですが、兜の方はケースに入っていますので、
そのまましまいますが、鯉のぼりはそうはいきません。

鯉のぼりのしまい方ですが、

鯉のぼりはほとんどがナイロン製のため、雨に濡れた後にお手入れが必要です。

これは濡れた状態で太陽の日に当てると、紫外線のために色があせてくるのです。

ではどうするかというと、濡れると室内で陰干しをします。

また、撥水加工がしてある鯉のぼりであれば、汚れにも強いので、目で見て判断します。

汚れを発見したら、まず風呂桶に水を入れて、中性洗剤で手洗いをしてください。

特に鯉の口にはプラスチックの輪が使用されているので、
折ったり曲げたりしないように注意が必要です。

洗濯機を使えばいいと思われるかもしれませんが、
鯉のぼりに使用されているプラスチックなどの部品が破損する恐れがありますので、やめてください。


洗った後はきれいにすすいで、陰干しをし、再度ポールに鯉のぼりを登らせます。
そうすることにより、よりよく乾きます。

さて、鯉のぼり片づけた後に、お子さんと一緒にどうぞ!



片づける時期と出す時期をしっかり知りましょう

大空を優雅に泳ぐ鯉のぼりと、家の中で引き立つ兜、特に初節句だとよりうれしいものですね。

でも、出す時期やかたずける時期をしっかり知っておきましょうね。

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